太田青年会議所からのお知らせ

第62代理事長 高橋 佑介 年頭のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本年1月1日をもちまして、太田青年会議所は公益社団法人から一般社団法人へと移行いたしました。長年にわたり公益法人としての活動をお支えくださいました行政、関係諸団体の皆様、地域の皆様、そしてシニアクラブの皆様に、改めまして深く感謝申し上げます。

法人格は変わりましたが、私たちの理念や使命がいささかも揺らぐことはありません。引き続き「公に資する存在」であることを強く自覚し、「明るい豊かな社会の実現」という崇高な目的に向かって邁進いたします。一般社団法人という新たな体制のもと、より柔軟かつ迅速に、地域課題の解決、人材育成、そして次世代を担う青年の成長に全力で取り組んでまいる所存です。

昨年2025年度は、田村理事長が掲げた「大いに夢を語り合おう!誰もが輝ける組織と地域の未来のために!」のスローガンのもと、創立60周年からの新たな一歩を踏み出した年でした。また、「夢灯フェスティバル~夢を灯し、願いを空へ」においては、多大なるご協賛とご支援を賜り、盛会のうちに事業を成し遂げることができました。ご協力いただきましたすべての皆様へ、心より御礼申し上げます。

さて、私は入会以来、多くの出会いと学びを通じ、「人は歴史の上に生かされている」という思いを強く抱いてまいりました。国、地域、家族、そして太田青年会議所が紡いできた長い歴史。その中に身を置く私たちの役割とは、社会を見つめ、知見を深め、行動をもって地域を導くリーダーを育み、未来を創ることです。これこそが、明るい豊かな社会を実現するために当会議所が担うべき最大の使命であると考えております。

本年2026年度は、まず運動の継承と拡大に力を尽くします。 青年会議所の最大の財産は人に他なりません。一人でも多くの仲間を迎え入れ、多様な価値観が交差する組織となることで、運動はより力強いものとなります。会員拡大とは単なる人数の増加ではなく、地域に変革の種をまき、次世代のリーダーを創出する営みそのものです。

また、組織の再定義と運営の最適化にも取り組みます。 伝統と革新の調和を図った仕組みづくりは不可欠です。メンバーの貴重な時間を守りつつ、誰もが挑戦できる環境を整備してまいります。

さらに、地域課題に向き合う姿勢を一層強化いたします。 この地域には多様な課題が存在します。行政、企業、学校、市民団体など多様な主体と協働し、社会実験や対話を通じて課題の本質を捉え、変革の起点となる運動を展開してまいります。

そして本年度は、未来への投資として子どもたちへの国際機会の提供と原体験の創出に挑戦します。 太田青年会議所はこれまで、中華民国・合作JCをはじめ、様々な国際交流を積み重ねてまいりました。本年はその財産を活かし、異文化交流や挑戦の機会を提供することで、子どもたちが自らの言葉で想いを語り、未来を切り拓く力を育んでまいります。

62年にわたり積み重ねてきたこの運動を、さらに強く、魅力あるものへ。 地域の未来のため、そして次代を担う青年の成長のため、本年も全力で邁進してまいります。

皆様におかれましては、本年も変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げますとともに、益々のご健勝とご多幸を心より祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

一般社団法人 太田青年会議所

2026年度 第62代理事長 高橋 佑介

 

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